似顔絵系ブログ TOMO-ZONEで“ケイゾク”が含まれるブログ記事
絵自体はけっこう前に描いていたのですが、 なかなか仕上げられずにいるうちに
こんなタイミングになってしまいました。
っていうことで、『真夏のメリークリスマス』です。
あらすじなんかは省略です。
『トリック』です。
今クールの中では、かなりインパクトのあるドラマです。
おおまかなあらすじは・・・
売れないマジシャン山田奈緒子(仲間由紀恵)は雑誌に掲載されていた
『私の目の前で超能力者であると証明できたら賞金を支払います。』
という若手物理学者上田(阿部寛)の霊能力者への挑戦状の記事と出会う。
手品を見せて賞金を・・・、と考えた奈緒子は上田の研究室を訪ねる。
そんなこんながありながら、いつのまにか霊能力のいんちきを見破っていくという不思議なコンビが誕生した。
『QUIZ』です。
あの『ケイゾク』のプロデューサーが手掛けたドラマです。
やはりというか、何と言うか、独特の世界をかもし出しています。
■ ストーリー
絵に描いたように幸せな家庭に届く一通の電子メールがはじまりだった。
くいずです。
あなたのいちばんたいせつなものなーんだ?
ひんと、すでになくなっています。
ひとり息子が誘拐されたのだ。
クイズ形式のメールで接触をしてくる犯人。
警察は誘拐のスペシャリストの桐子カヲルが捜査の指揮を取る。
本当に今さらながら『ケイゾク/映画』を取り上げます。
公開直後に見たので、ずいぶん前のことですっかり記憶がなくなってます。
が、いろいろ資料が入手したので、せっかくなのでUPします。
■ ストーリー
弐係の係長となった柴田(中谷美紀)のもとに、15年前に沈没した豪華客船の生き残りという人物がやってくる。
その沈没事故で亡くなった霧島夫妻の子供から招待状が届いたというのだ。
是非いっしょに行ってくれとの依頼に柴田は真山とともに厄神島に向かう。
島にはその事故の生き残りの7人の乗客が集まっていた。
そしてパーティーは始まるのだが、それは連続殺人事件の始まりでもあった。
ラビリンス 水曜日 夜10:00~10:54 日本テレビ
99年4月スタートの新ドラマ、まずはこれから。
「ラビリンス」です。
今回の新ドラマの中では一番かっこいいドラマだと思います。
◆ あらすじ ◆
天才外科医・野崎悠一郎(渡部篤郎)。
姉の奈津子も優秀な看護婦だったが、自らの医療ミスを苦に結婚を直前に控えながらも自殺を図った。
なんとか死は免れたものの植物状態に陥ってしまう。
大学病院のエリートコースを進んでいた野崎も、姉のミスのため地方の病院に飛ばされてしまう。
しばらく後、姉は突然目を覚ました。
しかし、謎の言葉「パ・ピ・ヨ・ン」を残し死亡してしまう。
そして野崎は葬式に来ていた大学病院の同僚だった達也(保坂尚輝)から、姉から結婚相手だと聞かされていた園部(内藤剛志)が学長の娘・さつき(桜井幸子)と結婚することになったと聞かされる。
そして野崎は、大学病院の窮地を大学に戻してもらうことを条件に救い、とうとう大学に戻ることが出来た。
姉が医療ミスなどするはずないと信じている野崎は、姉の自殺に疑問を持ち、また姉との交際を否定する園部に対して敵意を剥き出しにする。
園部もまた、野崎をなんとか大学から追放しようと様々な罠を仕掛ける。
ケイゾク その2 金曜日 夜10:00~10:54 TBS
8話あたりからいっきにハードボイルド路線になり、そのまま最終回まで突っ走った"ケイゾク"について勝手にドラマ。
妹を輪姦し自殺に追いやった少年5人のうち4人は自殺をしそのうち3人は死亡、1人は現在でも精神病院で意識をなくしたまま眠っていた。
そして残る一人が浅倉だった。
その浅倉を執拗に追う真山(渡部篤郎)は遂に動き出した。
闇ルートで拳銃を手に入れた真山は2係から姿を消した。
早乙女(野口五郎)は真山をこのまま放置すると警視庁最大の汚点になると考え、とうとうSWEEPを動かした。
ケイゾク 金曜日 夜10:00~10:54 TBS
ケイゾクとは捜査継続中の意味の「ケイゾク」。
実際には捜査に行き詰まったいわゆる迷宮入りの事件だが被害者に対して事件が迷宮入りしたとはいえず、捜査継続中という、ところからとったタイトルらしい。
そんなケイゾク事件を専門に担当する部署、捜査二係に配属された東大出の女キャリアが柴田純(中谷美紀)。
柴田は本人の話しを聞くところによると9歳の頃から父親(どうも警察のお偉いさん)が家に持ち帰る難事件のファイルを読み
の謎を解いていたという。(簡単すぎてつまらなかったらしい)
天才的頭脳を持つもののおしゃれ等には興味がなく、いつもダサい格好をしている女コロンボのお話です。