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似顔絵系ブログ TOMO-ZONEで“中谷美紀”が含まれるブログ記事

絵自体はけっこう前に描いていたのですが、 なかなか仕上げられずにいるうちに
こんなタイミングになってしまいました。

っていうことで、『真夏のメリークリスマス』です。
あらすじなんかは省略です。

本当に今さらながら『ケイゾク/映画』を取り上げます。


公開直後に見たので、ずいぶん前のことですっかり記憶がなくなってます。
が、いろいろ資料が入手したので、せっかくなのでUPします。

■ ストーリー

弐係の係長となった柴田(中谷美紀)のもとに、15年前に沈没した豪華客船の生き残りという人物がやってくる。
その沈没事故で亡くなった霧島夫妻の子供から招待状が届いたというのだ。
是非いっしょに行ってくれとの依頼に柴田は真山とともに厄神島に向かう。

島にはその事故の生き残りの7人の乗客が集まっていた。
そしてパーティーは始まるのだが、それは連続殺人事件の始まりでもあった。



ということで、いまさらながら昨年末に放送された
『ケイゾク特別篇』を勝手にドラマ。

ケイゾク その2 金曜日 夜10:00~10:54 TBS

8話あたりからいっきにハードボイルド路線になり、そのまま最終回まで突っ走った"ケイゾク"について勝手にドラマ。

◆ 最終回までのあらすじ ◆

妹を輪姦し自殺に追いやった少年5人のうち4人は自殺をしそのうち3人は死亡、1人は現在でも精神病院で意識をなくしたまま眠っていた。
そして残る一人が浅倉だった。
その浅倉を執拗に追う真山(渡部篤郎)は遂に動き出した。
闇ルートで拳銃を手に入れた真山は2係から姿を消した。

早乙女(野口五郎)は真山をこのまま放置すると警視庁最大の汚点になると考え、とうとうSWEEPを動かした。

ケイゾク 金曜日 夜10:00~10:54 TBS

◆ ケイゾクって ◆

ケイゾクとは捜査継続中の意味の「ケイゾク」。
実際には捜査に行き詰まったいわゆる迷宮入りの事件だが被害者に対して事件が迷宮入りしたとはいえず、捜査継続中という、ところからとったタイトルらしい。

そんなケイゾク事件を専門に担当する部署、捜査二係に配属された東大出の女キャリアが柴田純(中谷美紀)。

柴田は本人の話しを聞くところによると9歳の頃から父親(どうも警察のお偉いさん)が家に持ち帰る難事件のファイルを読み
の謎を解いていたという。(簡単すぎてつまらなかったらしい)

天才的頭脳を持つもののおしゃれ等には興味がなく、いつもダサい格好をしている女コロンボのお話です。

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