似顔絵系ブログ TOMO-ZONEで“亀田家”が含まれるブログ記事
先日東京駅近くの飲み屋で友人数人と飲みました。
11時を過ぎた頃、そろそろ帰ろうか、ということで駅に向かいました。
で、改札近くまで来たとき、前方からなんか見たことあるような顔が・・・。
ぽっちゃり体型で金髪を頭のメガネ男を先頭に男性3人が歩いて来ました。
「サンドウィッチマンのツッコミ(伊達)みたいな人だなぁ・・・。」
先日の謝罪会見で涙ながらに、
と芸能記者からの辛らつな質問に対し真摯に受け答えをしたことで、今度はすっかり興毅君の高感度が上がっているようです。
亀田家には、亀田家独特のボクシング用語あるらしい。
「なげろ」は「打て」だったり。
「ひじで目狙え」は、「ひじをしっかり上げてガードして、目の高さを狙え」だったり。
これが本当だとしたら、いままでの言動すべてが亀田家用語で、本当の意味は全然違うのかもしれません。
なんてことを、通勤時歩きながらぼけ~っと考えおりました。
亀田家の騒動はまだまだ続いています。
まだまだと言いましたがあの試合から、まだ1週間ほどしか経っていないんですよね。
しかしその間、信じられないほど多くのネタが発覚し、亀田家の底力を見せつけられる思いで一連の報道等を見ています。
そんな中、なかなか口を開かなかった父史郎氏のコメントを紹介する記事がありましたが、その中には
史郎氏から「(大毅の)切腹発言で『台所で包丁を見詰めてる。思い詰めている。そういう状況で反省している』と報告を受けた」ことを明かした。
というものがありました。
そりゃ、本当だったら危ないよ!
すぐ止めなきゃ。
記事からすると、包丁を見つめているのを史郎さんも見つめてたって感じだけど、本当だったらすぐさま止めなきゃだめです、マジで。
ボクシングの世界タイトルマッチ「内藤大助VS亀田大毅」の試合を見ました。
結果はご存知の通り、内藤選手の大差の判定勝ちでした。
基本的に亀田家のような人たちは苦手なので、なんとか内藤選手にはがんばって欲しいと思いテレビの前で応援していました。
展開としては、序盤からがっちりガードを固めてなかなか打ってこない亀田選手に対して、内藤選手が小刻みなパンチを当てていくという形で、ポイント的には最初っからチャンピオンが優勢。
頭を下げてガードを固めてただただ突進する亀田選手はクリンチされて不服そうな顔。
いや、自分から打たなきゃ、そりゃそういう展開になるでしょうよ。