似顔絵系ブログ TOMO-ZONEで“大泉洋”が含まれるブログ記事
暴れん坊ママ第8話より、ちょっとグッと来たシーンを。
空気の読めない男=北条一(東幹久)は、ついに哲(大泉洋)本人の口から直接
「俺は昔からお前のことが大嫌いだ!」
ということを聞かされショックを受ける。
あまりのショックのためホワイトニングに訪れた患者の歯を削ってしまいそうになるほど動揺していました。あまりの落ち込みぶりに友人の金井玉男(日村勇紀)が、北条を哲の元に連れてきますが、そこには北条の奥さん(ともさかりえ)と子供の姿が・・・。
「子供の面接より、川野さん(大泉洋)のほうが大事なの?」
と詰め寄られます。
そこで彼が言った心の叫びが
「友情、バカにすんなよ!!!」
でした。
上戸彩、大泉洋主演のドラマ『暴れん坊ママ』。
とりあえず印象としては、
こんな感じでしょう。
ということで、おおまかなストーリーは
漁師の父親に男手ひとつで育てられたあゆ(上戸彩)は、一回り年の離れた川野哲(大泉洋)と恋に落ち結婚する。
しかし、哲には前妻との間に幼稚園の子供=佑樹がいたのだった。
連れ子のことを聞いていなかったあゆだが、佑樹のお母さんになることを決意する。
しかし、千葉の海で奔放に育ったあゆは、なんとか途中入園ができたセレブ系幼稚園のお母さんたちとはまったくそりが合わない。なさけない旦那と園ママと連れ子、その他モロモロの間で苦労しつつも、けなげに、そして元気にがんばる上戸彩の奮闘を描いたドラマ、それが『暴れん坊ママ』なのです。
仕事が忙しく、いろいろやらなくてはいけないながらも、ついつい『ハケンの品格』第3話の録画しておいたものを見てしまいました。
今回は正社員=東海林主任(大泉洋)の失敗を見事に救ってしまうというお話でした。
その大泉洋演じる東海林主任は派遣社員を毛嫌いしていますが、それは会社を愛するがゆえであり、会社に愛情を持っていないであろう派遣社員を信用していないということのようです。そういう考え方の人はいるかもしれません。しかしながらあそこまで派遣さんを毛嫌いして、「正社員の仕事に首を突っ込むな!」などという人はそうそういないでしょう。
篠原涼子主演『ハケンの品格』第2話を見ました。
ハケンの品格 毎週水曜夜10:00 日本テレビ
これはなかなか面白いです。