似顔絵系ブログ TOMO-ZONEで“織田裕二”が含まれるブログ記事
なんだかんだ言ってもオリンピックは見てしまいました。
そして、なんだかんだ言って、感動してしまいました。
感動するたびに、「似顔絵を描こう。」と思い、オグ・シオやら女子ソフトやらが出ているスポーツニュースなどを録画しておいたのですが、結局描きませんでした。
が、やはり最高に感動してこの歴史的快挙である「陸上男子400mリレー銅メダル」は描かなくてはと思い、実はメダルを獲得したその日の夜には下書きしていたのですが、なんとなくアップロードするタイミングを逸してしまい放置していたのですが、「日々是精進」の精神の元、とにかくアップしよう。タイミングがどんなに悪かろうとアップしよう。ということでこの期に及んでアップロードいたしました。
(末続、高平、朝原、塚原)
ということで
いやぁ、よかった。
本当によかったです。
なにが良かったって、日本チームがウインニングランする姿をスタンドで見て号泣する
侍ハードラー・為末大。
ちなみにこの映像を観た私は、
「何泣いてんだよ!タメ!!!」
と織田裕二が乗り移ったかのようについ口にしてしまったことは言うまでもありません。
『とんねるずのみなさんのおかげでした』の『第11回細かすぎて伝わらないモノマネ選手権』を見た感想を遅ればせながら・・・。
このシリーズが非常に好きで、毎回とても楽しみにしています。
常連組もいいのですが、やはり気になるのは新人組。
今回も素晴らしいモノマネを見せてくれた新人たちが多数いました。
見てますか?
『世界陸上2001』
織田裕二の熱いキャスターぶりで数年前より話題になってるアレです。
そんな『世界陸上』の中で、織田裕二以上に気になる男がいます。
気になると言うか、画面に出るたびに、キッチリと私を笑わせてくれる男がいるのですよ。その男こそ、筋肉番付タレントの"照英(しょうえい)" なのです。
と現地にいってる川平慈英と矢田亜希子が呼び掛けると・・・
と、満面の笑みでレポートを開始するのです。
この笑顔はほんと一見の価値ありです。
『筋肉番付』で見せる険しい表情とはまったく違う、違うというかまったくの別 人のようにさえ思わせるこの笑顔。
呼び掛けた川平慈英が、思わず笑っちゃうほどのこの笑顔。
是非とも一度見てみてください。
本当に出るたびに確実に笑わせてくれます。
ってもうすぐ『世界陸上』も終わっちゃうかもしれないんですけど。
ということで、終わる前に是非とも見ておいてください。
では。
民放ドラマ記録をすべて塗り替えそうな勢いのお化けドラマです。
ご存知キムタクが、高校中退のはみだし(?)検事に扮し、難事件を次々と解決していきます。(???)
弁護士を主役にしたドラマは今まで多数あったものの、検事を主役にしたドラマという点も注目されていますね。
『ロケット・ボーイ』です。
織田裕二、ユースケ・サンタマリア、市川染五郎の三人が繰り広げる
"30男の青春グラフティー"( ←フジTVのHPに書いてあった。)です。
見てきました『ホワイトアウト』。
織田ちゃん渾身のアクション映画。
今回はこいつについて、感想を書きたいと思います。
あ、この映画を見ようと思っている人は、見ない方がいいです。
平成いい男シリーズ?・・・大間さんのやっつけ(?)似顔絵。99/3/20UP
織田裕二・田辺誠一・反町隆史・池内博之・竹野内豊・金子賢
●トモゾウからのひとこと●
今回は雑誌を見てそこに載ってたいい男をかたっぱしに描いてました。それにしても、すごいっすね。
踊る大捜査線 THE MOVIE 絶賛公開中!!
勝手にドラマ特別編
今回は映画の紹介をします。(それじゃ、まんまじゃん)
湾岸署管轄の河川に水死体が発見された。
それと同日、警視庁副総監が何者かによって拉致監禁された。
本庁は湾岸署に捜査本部を設置し、身の代金目的の誘拐事件として捜査を開始する。
一方、発見された水死体は解剖の結果、他殺であることが判明した。
こうして湾岸署史上最悪の三日間は始まった。