似顔絵系ブログ TOMO-ZONEで“池袋ウエストゲートパーク”が含まれるブログ記事
けっこうやる気はあるのですが、平日はなかなか更新というか実験というか、引越し&リニューアル作業というのは進みません。
そんな中、軽い頭痛でぼけ~っとしながら録画した直後の『下北サンデーズ』なるドラマを見てみました。
上戸彩主演のこのドラマ、原作は『池袋ウエストゲートパーク』の人らしい。そして初回の演出は堤幸彦。
こりゃ面白そうかも・・・と思いつつ見始めるも、最初はかなり微妙な感じ。でもだんだん慣れてきて、後半は「けっこう面白いかも・・・」と思い始めてラスト間際、ぶっちり録画終了してしました。
「ああ、初回は10分拡大版ね・・・。」
まあ、そういうわけで最後の下北サンデーズのオーディションに上戸彩がやってきて、“動きやすい格好”とやらに着替えている間に稽古場のオーナーが怒鳴り込んで・・・ってところでビデオは終了。
うわ、最後どうなるのよ!ってとこだったんですけど、なんとなくオチは読めるのでまあいいか・・・と。
そうこう文章を書いてる間に、ふと右手人差し指のささくれをプチっと取ろうと思ってひっぱったところ、“プチ”ではなく、“ツゥ~”っと、まるでスルメでも裂くような感じでちっちゃかったささくれが、でっかくなっちゃったわけで、なんだか指が痛いわけで・・・。
三連休にいろいろやってみよう。
参考図書とか2,3冊買って・・・。
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面白かったですね。
なにからなにまで、「うまいね、どうも。」って感じでしたね。
やっぱりクドカンはすごかった!!
なのでした。
では、最終回にいってみましょう。
髪の毛をかきあげながら、絶叫する長瀬くん。(似てない。)
ついに最終回を迎えました『IWGP』。
なんとなくイラスト描いてたら 、とりとめなく描いてしまったのでとりとめもなくいかせてもらおうと思います。
最終回の前の回から ・・・。
またまた、描いちゃいました。『IWGP』。
そして、とうとう描いちゃいました。
キングのハニー、ジェシーです。
ますます、面白くなってきた『IWGP』。
の回から
本当に今さらながら『ケイゾク/映画』を取り上げます。
公開直後に見たので、ずいぶん前のことですっかり記憶がなくなってます。
が、いろいろ資料が入手したので、せっかくなのでUPします。
■ ストーリー
弐係の係長となった柴田(中谷美紀)のもとに、15年前に沈没した豪華客船の生き残りという人物がやってくる。
その沈没事故で亡くなった霧島夫妻の子供から招待状が届いたというのだ。
是非いっしょに行ってくれとの依頼に柴田は真山とともに厄神島に向かう。
島にはその事故の生き残りの7人の乗客が集まっていた。
そしてパーティーは始まるのだが、それは連続殺人事件の始まりでもあった。
久々更新となります今回は
超バイオレンス・ストリート・ラブコメ・サスペンスドラマ(?)の
『池袋ウエストゲートパーク(IWGP)』です。
物語的には、池袋の若者達の生活を描きつつ、その中に殺人事件などを盛り込んで、サスペンス仕立てになってるんですが、とにかくこのドラマで描かれる池袋は、無法地帯の街なのです。
主人公であるマコト(長瀬智也)も賭けボーリング、喧嘩コインロッカー荒らし等々、とにかく悪いやつです。