まあ、実際のところ今はVaioを使っているので何の問題もないのですが、起動しない状態のままほうっておくのもあまりに不憫だと思い、とりあえずネットで調べてみました。

いやぁ、すごいですね、インターネットって。
とりあえずGoogleで、「iMac」「起動しない」とかそんなワードで検索したら、それっぽいページがたくさんでてきて、とりあえず本体の内蔵電池が怪しいということが判明しました。

内蔵電池がなくなると、電源が入らなくなるという症状があるそうです。
とはいえ電池なんてとうの昔になくなっていたと思っていたので、半信半疑ではありましたが内蔵電池を購入し取り替えることにしました。

「電池の換え方」なんていうのもネット上で画像つきで紹介されていたりして本当に便利な世の中になったものだと思いつつ作業は終了。

電源コードをつなぎ電源ボタンを恐る恐る押してみると・・・














そうなので、信じられないぐらいカンタンに復活したのです。
まあ、電池を交換すれば治るんだろうなぁとは思っていましたが、こんなにあっさりと治るとは我ながら思っていなかったのです。




それにしても復活して本当に良かったです・・・。
なんだかちょっぴり気分がよいです。