食べようと思いながらも実家では食べるのをうっかり忘れ、まあ別に家に帰ってから食べればいいじゃんと思いつつ帰りの準備を始めたのですが、世界一おいしいポテトチップが見つからない。

あれ、車に置きっぱなしだったかな・・・と思いつつ車を見ても見つからない・・・。

ああ、兄貴か・・・。

どうやら実家に戻っていた兄貴に持って帰られたようなのです。
持って帰られたというとちょっと違いますね。
兄貴へあげたお土産にまぎれてしまい、どうやらいっしょに持って帰った感じなのです。

ということで、けっきょく世界一おいしいというポテトチップを食べられなかったのです。

うまいんだろうか、これ
↓↓↓↓↓↓↓↓

食べられなかったため、よりいっそう世界一への妄想は膨らむばかり。
まったりとしていて、それでいてコクのある味なのでしょう、きっと。

まあ、ある意味、ネタとして買ったら、まったくもってネタのような結末になってしまったというお話でした。